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【体験談】静岡県静岡市の住みやすさと住みにくさ【食が豊富】

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静岡県の静岡市に住む潮田(仮名)さんと松村(仮名)さんがレポートを送ってくれたので今回は二人分の感想を紹介します。

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潮田さんの場合
静岡県の県庁所在地、静岡市の住みやすさと住みにくさについて紹介していきます。

静岡市が住みやすいと思う理由

水が美味しい!!!

静岡のお水は水道水でも美味しいと思います。県外へ旅行へ行くと、特に強く感じます。

ゴミ出しがラク

静岡のゴミ焼却場は、高温で焼却していると聞きました。

そのためかゴミの分別も細かくないし、粗大ゴミも電話で事前に予約をすれば無料で回収してくれます。

家にゴミ箱や袋を何個も置いて細かく分別しているという記事を読んだりすると、静岡で良かったーって思います。

冬でも暖かい

雪が降ることは、まずありません

だからたまーに風花がヒラヒラ舞うくらいでも、あ!雪だと思ってしまうくらいです。

気候は温暖だと思います。

魚が美味しい

スーパーで普通に買うお刺身も美味しいと思います。

それに他県では食べられないであろう、桜海老があります。

生でも美味しいし、かき揚げにしたら、さらに美味しいですよ。お寿司のネタも大きいみたいです。

他県から来た知人をお寿司屋さんに連れて行ったら、ネタの大きさにビックリしてました。築地で食べたお寿司よりも、地元の静岡で食べるお寿司の方が美味しいと感じました。

街がコンパクト

都会のように賑やかな街があちこちにあるわけではなく、静岡駅周辺にデパートや役所などがあるので移動がラクだと思います。

静岡市が住みにくいなと思う点

競争心がないとか保守的だと言われてしまう

生まれも育ちも静岡なので、私には分からないのですが、よく言われる言葉です。

住みにくいというわけではないけれど、嫌な気分になります。

新幹線に関すること

まず「のぞみ」が停車しない。また「ひかり」は1時間に1本しかない。そして静岡は新幹線の駅が多すぎると思います。

住宅が中途半端に高いこと

首都圏の地方と言われるところの方が、一戸建てやマンションは安いと思います。

静岡は家を建てることのできる土地が少ないから、意外に高いとマンション購入時に聞きました。

イケアやコストコといった海外資本の店がない

浜松にはコストコがオープン予定ですが。静岡市にはありません。どちらかオープンしてくれると嬉しいなぁ。

静岡市に住んで思う住みやすさと住みにくさのまとめ

住みにくさを思い浮かべるのが難しいぐらい静岡市は住みやすいと思います。

富士山も当たり前のように眺めることができるし、日帰りで伊豆の温泉や海にも行けます。

ミカンやメロン、そして餃子や静岡おでんなど食べ物も美味しいものが、たっくさんあります。静岡市に住めて良かったって思ってます。

松村さんの場合

静岡市の住みやすさ

暮らしやすさにおいては、全国的にも上位に位置していると言えるくらいの住み心地のよい土地になります。

これは気候や交通、グルメなど、いろいろな要素から言えることになります。

特にずっと小さいころから静岡市に住んでいると快適すぎて、他のエリアに行こうという気持ちにならなかったりするのですが、その理由について触れていきます。

1.静岡市は温暖な気候

静岡市には葵区、駿河区、清水区があります。

駿河湾に面している駿河区と清水区は海流の影響を受けており、冬場は気温が下がりにくく、真冬でもマイナスの気温になることが数日しかありません。

ですから、真冬でも小学校などで教室のストーブなどを準備することもありませんし、山間部を除けば滅多に雪も降りません。

また、夏場でも海風の関係もあり、気持ちのよい風が吹いたりして、気温が極端に高くなることもないので、心地よい気候といえます。

2.海や山に囲まれて自然がいっぱい

静岡市は海岸線に面しているので、海で海水浴や釣り、マリンスポーツを楽しむことができますし、山でも日本平をはじめとして、浜石岳、竜爪山など、ハイキングコースになるような山もあります。

また、井川などの南アルプスの近くの山間の地域では秋になると、美しい紅葉を見ることができたりします。

特に日本平からは世界遺産の富士山が美しく望めるスポットもあり、観光客は感動することは間違いないでしょう。

普段から富士山が自宅から見えるというのが当たり前なのです。

3.交通のアクセスがよいこと

静岡市には公共の交通機関としてJR東海道本線が通っています。

静岡駅や清水駅など、複数の駅があるのですが、新幹線の停車駅もあります。

ですから、東京方面に行くにも名古屋や大阪方面に行くにも便利です。

また、東名高速道路や新東名高速道路でもインターチェンジがあるために気軽に都市部にも出ることができます。

4.美味しい食べ物がある

静岡市というと、魚介類などをはじめとして、お茶や果物などの名産品もあります。

魚介類では生シラスやサクラエビ、マグロやカツオなどが有名であり、普段からスーパーで上質な魚を手に入れることができます。

お茶は生産量が多いことでも知られており、普段遣いに美味しいお茶を飲むことができたり、お茶の加工品も数多く出ています。果物は柑橘系のものやイチゴなどが出回っています。

5.歴史を感じる名所がある

このエリアには登呂遺跡があったり、江戸時代の徳川家康ゆかりの観光スポットもたくさんあるので、地域の歴史を知ることができます。

駿府城公園も街中にあったり、久能山東照宮などもあったりします。

静岡市の住みにくさ

1.移動では自家用車が必要

静岡市内には静岡鉄道の路線バスなどが出ていたりするのですが、路線によっては本数も多くなかったりするため、自家用車を所有している家庭がほとんどになります。

個人で一台ずつ所有しているところもあるくらい、移動をするには自家用車が必需品になっています。

2.人が穏やかすぎて、のんびりしている

良くも悪くも静岡人というのはおおらかでお人よしの傾向にあると言われています。

人にもよるのですが、人が良すぎて損をすることもあったり、譲り合いすぎたりすることで物事がうまく決まらないこともあります。

これは静岡人の良さでもありますが、マイナスに働くこともあります。

3.地震や津波の危険性がある

東海地震がくるということは半世紀前から言われていることです。

地域の小学生や中学生は幼少のころから地震がくるということを言われてきたので、避難訓練を頻繁に行っているくらいです。

東北の震災以降、海抜の低い地域は津波の心配がされるようになって、中でも清水区の三保地区や駿河区の用宗地区などはそれに備える動きがあったり、少しずつ人口減少が見られたりしています。

4.スーパーが少ない、遠い

地域によりますが、今はスーパーマーケットが近くにないというところもかなりあります。

しかし、自家用車の普及によって特に困ることはないようですが、一部の高齢者などでは大変である場合もあります。

5.住む人の警戒心がない

静岡市内でも一部の地域では特に普段からあまり戸締りをしたりしない場合もあって、警戒心に欠ける部分があります。

鍵をしない習慣があったり、近くに親族などが住んでいて勝手に自宅に入ってくるというのが当たり前の家庭もあるくらいです。

また、振り込め詐欺などの被害にも懸念されています。

静岡市に住んでみた感想まとめ

このように、静岡市というのは住みやすいと言える理由はたくさん挙げることができますが、逆に住みにくい理由というのはそれほど大きな問題にならないようなことばかりで、個人が注意することで解決することができる問題ばかりです。

ですから、総じて住みやすい土地と言えます。

住みやすいからこそ、進学などで一度違う地域に出たとしても戻ってくる人も多く、魅力的な場所でもあります。

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