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青森県青森市の住み心地は?住みやすさと住みにくさまとめ

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青森県イメージ

私は青森県、居住歴約1年になります。
夫の転勤で2017年10月に東京都から青森市内へ転居しました。

青森市の治安

東京に住んでいたため、明るい街並みになれており夜は暗い場所が多いですがそもそも交通量が少ないため怖いことや不安に思うことはありません。
青森駅前の繁華街を抜けると歓楽街もありますが、しつこい呼び込みやたむろしているような人もなく、年に1度のねぶた祭りもたくさんの人が集まりますが夜中まで街で大騒ぎしているような人もなく比較的安心です。
車社会のため老若男女運転しており、運転技術やマナーにばらつきがあるため事故には気を付けることは必要です。

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青森市の住みやすい理由

食料品が安い

海産資源が豊富な海に面しているため切り身でしか見たことのないような魚が丸ごと驚くような価格でたくさん売っています。季節ごとに様々な種類の魚介類が年間を通して非常に安く、どこのスーパーでも購入できます。

また近隣にたくさんの畑があり、取れたての野菜や果物がスーパー、道の駅で安く手に入ります。

夏が涼しい

全国の猛暑やゲリラ雷雨がたびたびニュースになりましたが、青森市の夏は非常に過ごしやすく、酷暑とは無縁で避暑地のようです。

日差しの強い日中でも湿度は低くからりとしており、海が近いため涼しい風が吹く日が多く、日没からは気温も下がり夜の寝苦しさがないため夜中にクーラーをほとんど必要としません。

大型店舗が多く品数豊富

大型スーパーの軒数がとても多く、ホームセンターやドラッグストアが併設もしくは隣接していることが多いため食料品から医薬品、日曜雑貨まで一気に買い揃えることができて便利です。

軒数が多いことで人が分散するので混み合うことなく、夕方の買い物時間帯でもレジや駐車場で長蛇の順番待ちをせずに済みます。

温泉が豊富

街のいたるところに大小様々な銭湯があり、ほとんどが温泉で、入浴料もスーパー銭湯のようなチェーン店でもとても安いです。

香り湯や電気風呂、炭酸泉など趣向を凝らした温泉も多いです。また酸ヶ湯や浅虫温泉など有名な温泉も市内から1時間前後で行くことができ、旅行せずとも日帰りで気軽に楽しむことができます。

人柄がよい

温厚でおっとりした人が多く津軽弁の親しみやすい語調もあいまって初対面でも話しやすい雰囲気があります。その津軽弁のせいか年配の店員さんはお客さんにも友達口調ですが不快な感じがせず、若い方も物腰が柔らかな人が多いです。ご近所の方と接する機会がありますが、他県から転勤してきたようなよそから来た人にも排他的な感じがしません

人口過密でない

繁華街や行楽地など過度に人が集まらず、道路も歩道も広々とした道が多く、快適に移動ができます。

電車に乗っても混み過ぎにより他人と近すぎてストレスを感じるようなこともありません。

全国的に有名なねぶた祭りも県内外から多くの人が集まりますが祭り会場にもゆとりがあり、行楽地で人疲れしてその場所を楽しめなかった、というようなこともありません。

イベントが多い

週末は市内で商工会や農協、物産館や公園などで頻繁にフリーマーケットや産直品販売、食のイベントが毎週同時にいくつも開催されておりあちこちに行ってお祭りや買い物、舞台での催しなど楽しむことができます。

告知にも熱心で市内報やフリーペーパーなどで頻繁にお知らせが届き、人とのつながりや地域振興に力を入れていることが感じられます。

青森市の住みにくい理由

雪が多い

世界的豪雪地帯とのことで冬はやはり雪に悩まされます。駐車場にはロードヒーティングが付いているところも多いですが車の雪払いや雪かきは頻繁に必要で体力がいり、苦労します。

都会のような個別にゴミ捨て場があるマンションよりも集積場に持っていかなければならない町内会タイプのところが多く、早朝に持参するのは大変です。

公共交通機関が少ない

他県へ出るには時間、費用がかかります。特に東京、大阪など大都市への新幹線は時間がかかり、新幹線専用の新青森駅まで行かねばなりません。飛行機の便は少なく空港も中心部から距離があります。

国際線は直行便がほとんどないため乗り継ぎが必要な場所がほとんどで、ちょっとした連休に気軽に海外へとはいきません。
電車の駅と列車本数が少ないため、バスも利用しますがやはり本数はあまり多くなく、雪が降ると遅れてなかなか来ません。

賃金が安い

首都圏と比べてはもちろん、全国的に見ても低いため希望の賃金、職種を得ることが難しく、その割に地元で採れた食品以外の物価はよそと変わらず地方都市でも物価安の恩恵はあまり感じられません
求人はあるので仕事はしたいものの、夜勤や土日祝日の仕事が多く、事務職などは少ない上に賃金も見合わずなかなか希望条件と折り合えません

光熱費が高い

夏の冷房などの電気代は涼しいので安く抑えられるものの、水道代は東京の2ケ月に1度の基本料金だった検針が毎月あり、1ヶ月で同じくらいの料金がかかってしまいます。都市ガス普及率が低いため、賃貸物件もプロパンガスが多く、冬の灯油代などの燃料費はかなり高額になります。

外飲みがしにくい

どこへ行くのも車なので仕事終わりに飲みに行く、休みの日に飲みに行くということが難しく、スーパーで量、ジャンル豊富にお酒が売っているので家で安く楽しめますが、たまの気分転換の外食が難しいです。

また短命県と呼ばれるだけあり、外食すると塩分の高い食事が多く、食べ過ぎないように気をつけなければいけません。

まとめ

青森市の住みやすさ、住みにくさを挙げましたが現在のところ楽しんで暮らすことができています。
魚や野菜がとてもおいしく、安いので材料をふんだんに使って色んな料理に挑戦することができます。

四季がはっきりしており、春は遅いですが、夏は本当に涼しく快適で、秋は寒暖の差により紅葉が大変美しく、街の中でも色のコントラストがとてもきれいです。
冬は自転車は当然使えず車がなければちょっとした買い物も一苦労です。除雪、事故への注意など大変なことも多々ありますが雪国ならではのイベントやたくさんあります。

目下の悩みは仕事を探したくても賃金が安く、なかなか希望とマッチしないことです。

初めての地方住みが豪雪地帯の青森となり、不安もありましたが街中に住んでいても日々季節と自然の美しさを感じ、安心して暮らせる圧倒的にのんびりした雰囲気がとても気に入っています

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